2007年10月25日
フィッシング目的のコメントがコンスタントに入ってきていて、それを削除するのが地味に面倒なので、過去の記事に関してはコメント不可(但し、既に投稿済みのものは表示)とし、最新の記事に関しては承認制でコメント可という設定にしようと思います。

すべての記事に対して一括で設定を変更する方法がわからないので、過去記事の設定変更はチマチマとやっていくことになると思います。

承認制になると、コメントは私が確認するまで公開されませんが、確認後も公開を希望しないコメントについては、従来通りMsgからお願いいたします。


せっかく更新なので日記を…。

昨日、今日とペーパークラフトでちまちまとジャックオーランタンを作っている。フレッシュネスバーガーのサイトにあるやつ。星のシールを買ってきて貼ってみたり、マニキュアでキラキラにしてみたり。

仕事中も集中力が途切れたら気晴らしついでに作る。もともと職場のカウンターの飾りのために作っているのだから仕事中にしても問題ないと思うけれど、遊んでいるように見られたくないという気持ちが最近薄れてきたのもある。それだけ、職場になじんできたというか厚顔になってきたんだろう。だいたい、専任の人がぴーちくぱーちくおしゃべりしている傍らで(私は仕事中の私語が嫌いなのだ)、派遣の私が昼休みも削って働いているのに、それで残業していると「どうせ家に帰ったってすることないんでしょ」なんて嫌味を言われれば、バカバカしくもなるってもんじゃないか。(この場合の「すること」というのは、つまりデートとか子育てとかのこと)

いずれトラブルになることが予想されているのに、何を指摘しても「とりあえず今までどおりで」と返されることにも飽きてきた。

まるで私の人生みたいだ。

それに比べれば、ジャックオーランタン作りは楽しい。今晩はネットでニュースを見ながら、4つくらい完成した。

動画で配信されているニュースは少ないのでチャンネルを変えても大抵同じニュースを何度も見ることになる。疲れた頭にはそれぐらいがちょうどいいのだが、何度見ても本当のところは何も理解していない。たとえば、小沢さんが給油に反対するかわりに、ISAFに参加したがっている(もちろん自分が、ではない)のは今日知ったが、ISAFに参加するということが給油活動とどう違うのかは繰り返されるニュースだけではよくわからない。

ヨーロッパで移民の少女(三重のマイノリティ)が男に電車の中で突然殴られたというニュースも、「どんなにか恐ろしかったろう」と涙を流しつつ、私は何も理解していないんだろうと思う。

脳内フリーズが直らない。
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2007年10月21日
どもども。

久々にお一人様ファイターの方も更新しました。


今日は、スキャンダルというか、興味本位なこと書きます。

元事務次官が受けた接待の件で、色々ニュースが流れている件について。

このニュースを見て、ちょっと前に彼と防衛大臣だった小池さんが人事でもめてたとき、そのニュースを取り上げていた「やしきたかじんのそこまで言って委員会」(だったと思う。多分…)で宮崎さんが、どちらかと言えば守屋寄りの世論に対して小池さんを擁護するっぽく、「これには大きなスキャンダルが隠されている」みたいな発言をしていたのを思い出した。

え、なになに〜と思った瞬間CMに移って、CM明けはその話に全く触れなかったから、凄く気になってたんだけど、TV持ってないし(その時は友人の家で見ていた)、宮崎さんのコラムとかそういうの載っている雑誌も知らないし(てかそこまで思いつかなかった)、煮え切らないまま、なんとなく忘れていたのだ。

この事件自体には、小池さんが辞めるほどのことをしたのか、とか、守屋さんの人相ってどうなの、という程度の関心しかなかったし。

今になって、宮崎さんが言っていたのはこのことかーって、やっと腑に落ちた気分だ。その番組について、何か言っている記事はないかと探したけれど、あまり見つけられなかった。宮崎さんが、そのスキャンダルについて主張していたのは、周知のことだったのだろうか。私が知らないだけで、TVでは「ほら言ったでしょ〜」みたいなこと、今、宮崎さんが言ってるのかな。


よくわからないのは、なぜあのとき宮崎さんの発言はCMで潰れちゃったのか。時期尚早だったのだとしたら、今どうして・どうやって明るみに出るに至ったのか。そういうこと、どっかでとりあげてたりするんでしょうか。

本当に、小池さんなり宮崎さんなりがあの時それを知っていたのだとしたら、他にも知ってた人はたくさんいるはずで、それを知らんぷりしてた人は、なんで知らんぷりしてたんでしょうか。

テロ特措法の制定に彼が必要だから見ないふりをしていたんだとしたら、これは守屋さん、あるいは防衛庁だけの問題じゃなくて、当時の小泉内閣の問題でもあるんじゃないかなーと思うわけなんですが。

いや、守屋さんが不正していたからすなわちテロ特措法やテロ特措法によって実現する活動も否定されるべきって言いたいんじゃないよ。テロ特措法とか給油活動とかそういうのは、それ自体で是非を審議すればよいとは思ってる。でも、自衛官が利害関係のある人と懇意になることの倫理(つーかこれは規則違反だったっけ?)が問われるならば、政治家が法案通すために誰かの不正を先送りにするっていうことの倫理も問われるべきなんじゃないのかなと思う。だって、法案通った後でお前不正してたろ、もう辞めろって言ったって、そりゃ見方によっては、利用するだけして捨てたってことになるし、俺のおかげでこの法案通ったんだもんね、お上は俺に文句は言えまい的な増長が起こっても不思議じゃないじゃん。

ようするにバレないって思ってたってことなのか。でもバレた今、その尻拭いのようなことに国会の時間を割かれることはもったいないというか、早々に処罰せずにいた者の罪なんじゃないかと思ったりする。いや、不正が明るみに出ることはもちろん良いことなんですけど。

「証人喚問」とかテロ特措法・給油活動継続への見直しが、私の言っている「見なかったふりした責任とりなさいよ」って主張の一つの形なんだろうか。いやあれは、ガロンがどうのっていう法律が成立する根拠とか前提になるデータに疑わしい点があったから、法律の是非を問いなおそうってことだよね。やっぱ、よくわからん、政治。


(追記)
よく考えたら、宮崎さんが発言した番組は生放送番組ではないので、「スキャンダルがある」という発言をごまかすためにCMに移ったというわけじゃないですよね。それについて詳しく報道するつもりが番組あるは宮崎さんになかったとしても、わざと宮崎さんの発言を放映したはず。
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2007年10月04日
 今日…日付が変わったので昨日になるが、通勤にタクシーを使った。相乗りすると160円なのでバスを利用するのとほとんど変わらないため、遅刻しそうになったときは時々利用している。

 おそらく通勤に使うタクシーでは初めてだと思うのだが、今日の運転手さんは女性だった。それで、ふと気になったことがる。というのは、彼女がラジオをつけていなかったということである。朝の通勤時間にタクシーに乗ると、これまでなら10人が10人、同じ番組を聴いていた。番組名やタレントの名前はわからないが、おそらくAMで、関西弁をしゃべる男性タレントが時事ネタについていかにも「おじさん」好みのコメントをし、若そうな女の人がそれに合いの手を入れているやつだ。聞いてきて楽しいわけでもないが、それが「タクシーらしい番組」と私の頭に刷り込まれているので、違和感を覚えたことはない。

 今日の運転手さんは、若い女性だったので、もし自分の好みで番組を選ぶのなら(そんな番組が朝やっているのかは知らないけれど)、音楽番組なんかを聴いていてもおかしくないだろうと思った。しかし、タクシーに乗って、洋楽とかJ−POPの音楽が流れているなんていうのは、あまり経験したことがないし、きっと「タクシーらしくない」と思うだろう。かといって例のAM番組を聞いていたとしても、それはそれで「若い女性が、なぜ?」と思ったかもしれない。

 ラジオをかけない運転手は男性でもいるから、別に葛藤の末にラジオをかけないことにしたってわけではないだろうけれど、他の乗り物の運転手に比べてタクシーの運転手というのは、(少なくともわたしにとって)ジェンダーの色濃い職業なのだなぁと感じた。
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 今日は一日コピーをしていた。捺印のある文書を含む300頁以上の原本があり、それのコピーを作成し、かつ通し番号をふるという作業。色々考えた末、ページ番号だけ印字した白紙を印刷して、それに原本を複写するのが一番早いだろうという結論に達した。同業者もそのようにしているらしいと聞いたし。

 朝一でその仕事を頼まれたときは、昼過ぎには終わるだろうと思っていたのだが、複写を17部用意しなければならないと聞いて、これは一日作業だと覚悟。番号入りの複写を用意し、それをコピーし残りの16部を作成しようとしたところで、2頁不要な書類が混ざっていたことが発覚し、最初からやり直しを迫られた。

 とりあえず、コピーだけでもなんとか手際のよい方法がないものかとコピー機のマニュアルを開いたら、なんと、なんと…うちのコピー機には自動でページ番号を印字する機能がついているではないか!これなら、単に原本をコピーすればいいだけの話だ。

 なんてことだと思った。2時過ぎまでの私の仕事はなんだったんだという脱力感。ページ番号だけの白紙を印刷したり、コピー機の印刷面に合せて、用紙をひっくりかえしたり、コピー機に通したときに紙詰まりやシワにならないように、紙を伸ばしたり、とか他にもとにかくすごく面倒だったことが全部いらない作業になったわけだ。てゆうか、私いらねぇじゃん。今ドキの末端事務員に求められている能力というのは、何かを丁寧に仕上げるとか精緻なクオリティを提供できる注意力とかいうよりも、こういう機械の機能を知り尽くし使いこなす能力なのだなぁとしみじみ実感した。

 それで思ったが、これの一個前の記事で、「早く簡単にできる」ことがなんぼのもんじゃいと言ってた私はバカだったということ。コピー機様様だ。これのおかけで課長の明日の出張に書類が間に合った。やっぱり、煩雑な作業が「早く簡単にできる」ことはスゴイ。時間の短縮になるだけでなく、簡単だからミスを減らせるし、それを確認するストレスも減らせる。それが効率化ってことなんだろう。いや、本当に今さらなんだけど。

 まぁ、しつこく言い訳がましいことを言わせてもらえば、しかしそれでも「早く簡単にできる」ことの有用性は、何を作りたいのかという目的がハッキリしているときにこそ/だけ意味をもつと思う。機械やアプリケーションソフトに限ったことではなく、われわれは今、膨大な機能(ファンクション)を抱えており、今自分が利用しうる機能にどのようなものがあるのか、それをいちいち確認し把握している余裕がない。何か目的を持って、初めてその手段が自分の手元にあることに気づく。あらかじめ機能を把握していないと、今回の私のように無駄な過程を踏むことになるが、目的を持つ前に膨大な機能を目の当たりにしても、結局機能におぼれるだけで、そこから目的を見出すことはできないように思う。「できること」から「やりたいこと」のビジョンが生まれない、というわけではないけれど、手段を持っているということよりも、誰に何を伝えたいのかとか、何をしたいのか、どんなものが欲しいのか、そういうもののビジョンを明確に持っている人こそが何かを成し遂げる人なんじゃないかと思う。

 …まぁこれは『リキッドモダニティ』という本で読んだことを、今日の仕事を通じて思い出しただけなんですが。

 今の私って、ちょっとHTML分かります、ちょっとワード・エクセル得意です、ちょっと文章校正できます、ちょっと統計処理できます、って「ちょっとほにゃらら」をただ蓄積してるだけで、肝心の人生の目標とか何をしたいかとかそんなんがてんで曖昧だ。私の「ちょっとほにゃらら」は、コピー機みたいに誰かが目的をもって私を利用して初めて意味のあることで、そうでなければあってもなくてもどちらでもいいことなんだと思う。私はコピー機ではなく人間になりたい。
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