2006年01月18日
本日の「妖精」語録:「ダンコン世代」(団塊世代の読み間違え。)
28go.JPG
 で、私は電車の中の英会話スクールの広告に「テレフォンレッスン」って書いてあるのを「テレフォンセック(以下略)」と読み間違え。こんな気の合うカップルは、只今セックスレス期間爆進更新中♪

 いや、ごめんなさい。お下品な始まりで。前に書いた「セックスについての語りについての語り」に関して、丁寧なコメントをいただいたいていたにも関わらず、長らくネットから離れておりまして、もうタイミング逃しまくりなんですけど、ちょっと続きみたいなのを書こうかと思います。

 てゆうかホントご無沙汰さまで、長い間更新しなかったのに再び訪問して下さった方、本当にありがとうございます。

 さて、私が愛の問題とセックスの問題を分けて考えたいなーって思うのは、愛しているから/愛されているからいいか、みたいな感じで、女の子が自分の本意でない形でセックスしたり、自分の快感を置き去りにしてたり、避妊について深く考える機会を逃していたり、そういうのがイヤだから、というのが一つ。セックスに際して何より重要なのは愛じゃなくて合意と安全と快感ですから。

 それともう一つは、欲望される=愛されているとか、欲望されない=愛されていないとか、そういう考えに陥るのって虚しいし、さらに欲望されないから女として価値がないとかいうのもヤなんだよね。いやもういっそのこと「女としての価値」なんて別にいいさ、と言っちゃってもいいんだけど。普段から「女らしさ」とかケって言ってるわけだから。でも、なんか欲望される客体として以外の女としての価値みたいなもの、どっかで求めている自分もいたりして。

 まあ、そういうわけで愛の語りとセックスの語りを切り離せないものとして語るのは抵抗あるわけです。あと、女としての価値とかと結びつける語りにも。

 男ばっかの酒の席なんかでも、昔はおバカネタで盛り上がっていて、女関係の話題なんてほとんどなかったのに、この頃は彼女とケンカした話とか出るようになって、まあそういうのは面白いんだけども、下ネタもギャグを超えてきた。そういう時、男が自分の性的能力を表現する為に、「俺、結構(持続時間が)長いよ。」なんて言うのを聞くとアホか、とか思う。そう思って「長けりゃいいってもんじゃないんだよ!」とつっこんだら、「お前が言うとリアルだからヤメロ。」って返されたけど。私が思うに、男の下ネタ話って恋愛がらみで話してないからといって純粋に性について語っているってわけじゃなくて、やっぱ男の連帯とか男らしさの誇示みたいな抽象的目的(?)みたいなもので語っている気がする。そしてそういう話をしているそばで、引いちゃってる男もいるけど、男が大半を占める場ではこの手の話題で、「引く」ということが会話の筋を変える力は無いようだ。

 一方、私が女友達(フェミとか知らんような子)と猥談するときって、もっと具体的な話をするわけですよ。もちろん、彼氏の話からセックスの話になるときもあるし、身体の調子の話からそういう話になるときもある。だけど話している内容は、本当にどうしたら気持ちいいか、楽しいかっていうそういう性の話をしてる。男のナニがデカイのアレが長いのなんていうことは関心の中心になることはまず無いし、自分の身体や経験に関する自慢もない。気持ちよく楽しくなる為に自分ができることは何かってこと考えて、セックスやマスターベーションの話をするわけです。

 それとか避妊についてとか身体についてとかも、そういう話と一緒にするし、貴重な情報交換だと思う。無論、関心のない人にとっては貴重でもなんでもなくて、気分の悪い話に過ぎないんだけれども。いや、なんか真面目な話をしているように書いてしまいましたが、これ公開されるブログ用に書いてるわけで、話している場は本当に猥談って感じだから。

 男性でもこんな猥談している場合もあるんだろうけど、「風俗行った、お前も童貞捨てろ」的な会話とか、さっき書いたような「俺は長い」とかそんな話しかできないのなら、随分貧しい猥談だよな、と思う。そういうのは愛と切り離されていても全然羨ましくはない。

 まあこんなこと言うと、なんか性的に自立していて男の評価なんか全然気にしていない女みたいですけど、巨乳好きの「妖精」が喜ぶかもと乳が大きくなるジェルとか買ってしまったりする女なんです、私は。それに、セックスとか恋愛とかが人間にとって重要なものだとか、必要不可欠なんだという考え方は大嫌いだけど、Hは好きだから欲情させるテクニックとかには関心ありありだし。そうなると自分が欲情される女かどうかも気になってしまったりもする。だから余計、女としての価値に拘るセックス談義には敏感になってしまうのかな。

※特に、恋愛話や彼氏の話でその場の連帯感を高めてるって雰囲気とか、話題無いからとりあえず恋愛話ふっとくか的雰囲気は、「あああああ」って気分(←どんな気分だ)。
posted by piggy_fsite at 01:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記b_entry.gif
この記事へのコメント
先のコメントへのお返事及び新しい記事、読ませて頂きました。遅くなって申し訳ありません。
私は残念ながら、報われる恋愛とは縁のない人間ですので(笑)、性的価値と結びつかず、しかし実体験が絡んでいる猥談というのが余り実感をもって想像できないのですが、そういうものが存在するのであろうということは理屈として理解できます(もっとも、免疫力がない私にとっては、本人がそういうつもりで話していても、露悪趣味としか受け取れていないという可能性も無論ありますけれども)。

話は変わりますが、「女としての価値」について男が言及している場合、必ずしも女性を「モノ」としてしか見ていないかというと、そうとも言い切れない場合があるような気がしてきました。というのは、「愛」というのが精神的な意味だけに限定してしまえるのかどうか、疑問があるからです。しかも、「あばたもえくぼ」という心理が存在することを考えると、さらにややこしい。
無論、望んでもいないのにそういうことを言われる側にしてみれば、迷惑であることには変わりがないのでしょうけれども。

……想像だけでの議論に限界を感じたので、尻切れトンボですがこのあたりで失礼します。
Posted by Leiermann at 2006年02月01日 01:27
▼コメントを書く
ハンドルorおなまえ:

メールアドレス(非表示です):

ホームページアドレス(ハンドルからリンク):

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/11847025