2007年10月04日
 今日…日付が変わったので昨日になるが、通勤にタクシーを使った。相乗りすると160円なのでバスを利用するのとほとんど変わらないため、遅刻しそうになったときは時々利用している。

 おそらく通勤に使うタクシーでは初めてだと思うのだが、今日の運転手さんは女性だった。それで、ふと気になったことがる。というのは、彼女がラジオをつけていなかったということである。朝の通勤時間にタクシーに乗ると、これまでなら10人が10人、同じ番組を聴いていた。番組名やタレントの名前はわからないが、おそらくAMで、関西弁をしゃべる男性タレントが時事ネタについていかにも「おじさん」好みのコメントをし、若そうな女の人がそれに合いの手を入れているやつだ。聞いてきて楽しいわけでもないが、それが「タクシーらしい番組」と私の頭に刷り込まれているので、違和感を覚えたことはない。

 今日の運転手さんは、若い女性だったので、もし自分の好みで番組を選ぶのなら(そんな番組が朝やっているのかは知らないけれど)、音楽番組なんかを聴いていてもおかしくないだろうと思った。しかし、タクシーに乗って、洋楽とかJ−POPの音楽が流れているなんていうのは、あまり経験したことがないし、きっと「タクシーらしくない」と思うだろう。かといって例のAM番組を聞いていたとしても、それはそれで「若い女性が、なぜ?」と思ったかもしれない。

 ラジオをかけない運転手は男性でもいるから、別に葛藤の末にラジオをかけないことにしたってわけではないだろうけれど、他の乗り物の運転手に比べてタクシーの運転手というのは、(少なくともわたしにとって)ジェンダーの色濃い職業なのだなぁと感じた。
posted by piggy_fsite at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記b_entry.gif
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