2007年10月21日
どもども。

久々にお一人様ファイターの方も更新しました。


今日は、スキャンダルというか、興味本位なこと書きます。

元事務次官が受けた接待の件で、色々ニュースが流れている件について。

このニュースを見て、ちょっと前に彼と防衛大臣だった小池さんが人事でもめてたとき、そのニュースを取り上げていた「やしきたかじんのそこまで言って委員会」(だったと思う。多分…)で宮崎さんが、どちらかと言えば守屋寄りの世論に対して小池さんを擁護するっぽく、「これには大きなスキャンダルが隠されている」みたいな発言をしていたのを思い出した。

え、なになに〜と思った瞬間CMに移って、CM明けはその話に全く触れなかったから、凄く気になってたんだけど、TV持ってないし(その時は友人の家で見ていた)、宮崎さんのコラムとかそういうの載っている雑誌も知らないし(てかそこまで思いつかなかった)、煮え切らないまま、なんとなく忘れていたのだ。

この事件自体には、小池さんが辞めるほどのことをしたのか、とか、守屋さんの人相ってどうなの、という程度の関心しかなかったし。

今になって、宮崎さんが言っていたのはこのことかーって、やっと腑に落ちた気分だ。その番組について、何か言っている記事はないかと探したけれど、あまり見つけられなかった。宮崎さんが、そのスキャンダルについて主張していたのは、周知のことだったのだろうか。私が知らないだけで、TVでは「ほら言ったでしょ〜」みたいなこと、今、宮崎さんが言ってるのかな。


よくわからないのは、なぜあのとき宮崎さんの発言はCMで潰れちゃったのか。時期尚早だったのだとしたら、今どうして・どうやって明るみに出るに至ったのか。そういうこと、どっかでとりあげてたりするんでしょうか。

本当に、小池さんなり宮崎さんなりがあの時それを知っていたのだとしたら、他にも知ってた人はたくさんいるはずで、それを知らんぷりしてた人は、なんで知らんぷりしてたんでしょうか。

テロ特措法の制定に彼が必要だから見ないふりをしていたんだとしたら、これは守屋さん、あるいは防衛庁だけの問題じゃなくて、当時の小泉内閣の問題でもあるんじゃないかなーと思うわけなんですが。

いや、守屋さんが不正していたからすなわちテロ特措法やテロ特措法によって実現する活動も否定されるべきって言いたいんじゃないよ。テロ特措法とか給油活動とかそういうのは、それ自体で是非を審議すればよいとは思ってる。でも、自衛官が利害関係のある人と懇意になることの倫理(つーかこれは規則違反だったっけ?)が問われるならば、政治家が法案通すために誰かの不正を先送りにするっていうことの倫理も問われるべきなんじゃないのかなと思う。だって、法案通った後でお前不正してたろ、もう辞めろって言ったって、そりゃ見方によっては、利用するだけして捨てたってことになるし、俺のおかげでこの法案通ったんだもんね、お上は俺に文句は言えまい的な増長が起こっても不思議じゃないじゃん。

ようするにバレないって思ってたってことなのか。でもバレた今、その尻拭いのようなことに国会の時間を割かれることはもったいないというか、早々に処罰せずにいた者の罪なんじゃないかと思ったりする。いや、不正が明るみに出ることはもちろん良いことなんですけど。

「証人喚問」とかテロ特措法・給油活動継続への見直しが、私の言っている「見なかったふりした責任とりなさいよ」って主張の一つの形なんだろうか。いやあれは、ガロンがどうのっていう法律が成立する根拠とか前提になるデータに疑わしい点があったから、法律の是非を問いなおそうってことだよね。やっぱ、よくわからん、政治。


(追記)
よく考えたら、宮崎さんが発言した番組は生放送番組ではないので、「スキャンダルがある」という発言をごまかすためにCMに移ったというわけじゃないですよね。それについて詳しく報道するつもりが番組あるは宮崎さんになかったとしても、わざと宮崎さんの発言を放映したはず。
posted by piggy_fsite at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記b_entry.gif
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